セミナーのご案内

第29回POCセミナー

【開催概要】

テーマ: 「ネットワーク化に対応するPOCTを考える」-さあどうする?? 電子化の波がやってきた!!-
日 時: 2010(平成22)年9月12日(日) 9:00~12:00
会 場: 京王プラザホテル
〒160-8330 東京都新宿区西新宿2-2-1
共 催: 日本臨床検査医学会、日本臨床検査自動化学会、 アークレイ(株)、ノバ・バイオメディカル(株)、(株)日立システムアンドサービス、フクダ電子(株) 、富士フィルム(株)、扶桑薬品工業(株)、(株)堀場製作所、ラジオメーター(株) 、ロシュ・ダイアグノスティックス(株)

【内容】

 現在、様々なPOCTが病院・医院を問わず、臨床現場で活用されています。しかし、それらの検査結果はその性質から、電子化による記録・管理なされていないケースが散見され、また、POC装置は検査室より離れた場所で稼働しているため、装置管理、精度管理、メンテナンス等の効率が悪く、管理者(POCコーディネータ)の負担となっているのが現状です。
 今回の研修では、各種のPOC装置を用いIT接続をする上での現状の課題、今考えられる解決策等について、討議、研修してゆきます。

 POCコーディネータ申請に必要な3単位(総論,通信論,運用技術論の各1単位)が取得できます。

プログラム

【講演】

テーマ: 「POCT機器のオンライン接続とデータの2次利用の重要性」
演 者: 片岡 浩巳 (高知大学医学部附属 医学情報センター)

【実習】

1.検査データの集中管理:POCにおける各種ID管理方法を実習
2.測定装置の集中管理:複数の血液ガス測定装置の一元管理方法を実習

【パネルディスカッション】

テーマ: 「さあどうする?? 電子化の波がやってきた!!」
司 会: 菊池 春人 先生(慶應義塾大学医学部臨床検査医学)
木村 聡 先生  (昭和大学 横浜市北部病院臨床検査科)

申込要項

 

【参加定員】

100名(事前予約が必要です)

 

【参加費】

不要

 

【お申し込み方法】

POCセミナー申込用紙をダウンロードし、必要事項記入の上、FAXにてお申し込み下さい。

POCセミナー申込用紙

FAX:03-3839-5035

 

【お申し込み受付開始日】

平成22年6月14日より受付開始
定員になり次第締め切らせていただきます

 

【お問い合わせ先】

日本臨床検査自動化学会POC推進委員会 嶋田 昌司
E-Mail:

注意:問い合わせ先は学会事務局ではありません。委員会世話人へお願いします。

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EBLM委員会主催 教育セミナー

【開催概要】

テーマ: 「臨床検査に必要な統計処理法の理論と使い方の実際」
日 時: 2010(平成22)年9月12日(日) 9:00~15:00
会 場: 京王プラザホテル 47階 あおぞら
〒160-8330 東京都新宿区西新宿2-2-1
司 会: 市原 清志(山口大学大学院医学系研究科)
西堀 眞弘(国際医療福祉大学)

【内容】

 臨床検査分野では、検査の技術的評価(精度管理・標準化)や臨床的評価、基準範囲の設定、病態解析など、さまざまな統計処理法が利用されます。
 本教育セミナーでは、各手法の理論的な背景を解説し、臨床検査に固有の例題を使って演習していただくことで、その使い分けや利用上の注意点を習得していただくことを目指しています。

プログラム

9:00~10:10 
測定の不確かさの算出と検査値の変動要因の分析法(70分)

市原 清志(山口大学大学院医学系研究科)
枝分かれ分散分析法は、計測誤差の成分解析、臨床検査値の変動要因の分析など、臨床検査データの解析に不可欠の手法となっている。その理論と使い方の実際を、代表的な事例を用いて解説し演習を行う。また同じ目的で利用可能な、重回帰分析法との類似性と相違点についても触れる。

10:20~11:30 
測定値の方法間比較のための統計処理法と使い分けの実際 (70分)

佐藤 正一(千葉県救急医療センター)
臨床検査の測定法を技術的に評価する場合、精確さの評価に加え、比較対照法との方法間比較が必要となる。方法間比較では、各種の回帰直線、偏差図、相関係数、一致度指標(カッパ係数等)が利用されるが、それぞれの算出方法、使い分け、ピットフォールについて解説し、身近な例を使って演習を行う。

11:40~12:20 (12:20~13:10 昼休み) 13:10~13:50 
臨床検査の診断的有用性の評価法 (80分)

山西 八郎(大阪大学医学部附属病院) 
疾患群と非疾患群の判別特性の評価に用いられる、感度、特異度、オッズ比、ROC曲線下面積などの指標の求め方、考え方を解説する。また、複数検査の診断的有用性の比較評価法として、多重ロジスティック分析法とROC分析法を対比させて解説・演習を行う。

13:50~15:00  
クラスター分析による検査情報の分類と解釈 (70分) 

片岡 浩巳(高知大学医学部附属病院) 
クラスター分析は、データの類似距離に基づいてデータに潜むグループ構造を探り出す手法である。人為的には区別が困難な多変量情報についてその特徴を発見する手がかりとして利用される。クラスター分析の原理と臨床検査分野での具体的な応用例を、演習を交えて解説する。

演習方法

 

実際の数値例(エクセル形式で配布)を使った演習で理解を深めていただくことを目標としていますので、必ずノートPC(OSはWindows 2000, XP, Vista, 7)を持参下さい。演習には、汎用統計解析ソフトウエアStatFlexの講習会版(無料)をインストールしてご利用いただきます。

申込要項

 

【受講対象者】

  

日本臨床検査医学会会員

 

【参加定員】

  

40名

 

【参加費】

  

5,000円
なお、本セミナーだけに参加される場合には、学会参加費として別途3,000円が必要となります。

 

【お申し込み方法】

  

受講希望者は氏名・所属・連絡先(電話番号・メールアドレス)を明記の上、下記までお申し込み下さい。

 (担当:山口大学医学部市原研究室 小柳 祐二)

 

【お申し込み締切日】

2010年8月20日(金)
定員になり次第締め切らせていただきます

 

【お問い合わせ先】

山口大学医学部市原研究室 小柳 祐二
E-Mail:
TEL:0836-85-3183
FAX:0836-35-5213

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